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2025.06.27

陶山神社|有田焼の鳥居・見どころ・アクセスを紹介


陶山神社|有田焼の鳥居・見どころ・アクセスを紹介

有田の町並みを歩いていると現れる、鮮やかな磁器製の鳥居。有田焼の町ならではの景色が楽しめる「陶山神社」を象徴する見どころのひとつです。

境内には有田焼の鳥居をはじめ、磁器製の狛犬や大水瓶など、有田らしさを感じられるものが点在しています。

この記事では、陶山神社の歴史や有田焼の鳥居、境内の見どころ、御朱印・お守り、アクセス情報などを紹介します。有田観光で訪れる際の参考にしてください。

項目内容
スポット名陶山神社
住所佐賀県西松浦郡有田町大樽2丁目5-1
電話番号0955-42-3310
受付時間9:00〜17:00 ※変更の場合あり
駐車場あり
アクセスJR上有田駅から徒歩約20分/JR有田駅から車で約7分/波佐見有田ICから車で約10分
公式サイト陶山神社 公式サイト

陶山神社とは?有田焼の歴史とともに歩んできた神社

陶山神社は、有田焼の町として知られる佐賀県有田町に鎮座する神社です。応神天皇を主神とし、建立は1658年頃といわれています。

有田焼の発展とともに歴史を重ね、やきものの神様として親しまれてきました。境内には有田焼を使ったさまざまな奉納物があり、やきものの町ならではの景観を見ることができます。

また、境内には有田焼の礎を築いた陶祖・李参平の碑があり、有田焼の歴史と文化を感じられる場所となっています。

有田焼がどのように生まれ、発展してきたのかについては、**「有田焼とは?歴史や特徴をわかりやすく紹介」**の記事で詳しく紹介しています。

陶山神社の見どころ

有田焼の鳥居

陶山神社を訪れたら、まず注目したいのが鮮やかな青色が印象的な磁器製の鳥居です。

この鳥居は明治21年(1888年)に建てられたもので、高さは約3.7メートル。柱や笠木などが磁器でつくられており、「陶山神社鳥居」として国の登録有形文化財に登録されています。

一般的な神社の鳥居とはひと味違う、有田焼の町ならではの景観です。近くで見ると磁器ならではの質感や絵付けも見ることができ、陶山神社を訪れた際にはぜひじっくり見ておきたい場所です。

磁器製の狛犬や大水瓶

陶山神社では、有田焼の鳥居だけでなく、境内のさまざまな場所でやきものを見ることができます。

なかでも注目したいのが、磁器製の狛犬や大水瓶、灯籠など。有田焼の町にある神社ならではの景観を楽しめます。

参拝するときは鳥居だけでなく、境内をゆっくり歩きながら、それぞれの奉納物にも目を向けてみてください。

普段は器として目にすることの多い有田焼ですが、陶山神社ではまた違った形で、やきものと町の歴史や文化とのつながりを感じられます。

陶山神社の御朱印・お守り

陶山神社を参拝したら、御朱印やお守りもチェックしてみましょう。

陶山神社では、やきものの町・有田らしい磁器製のお守りが授与されています。一般的なお守りとは異なる、有田ならではの授与品として旅の記念にもなります。

御朱印を希望する場合は、参拝とあわせて現地で確認してみてください。授与品の種類や受付状況は変更される場合があるため、最新情報を確認してから訪れると安心です。

陶山神社と合わせて巡りたい周辺スポット

陶山神社の周辺には、有田焼の歴史や文化に触れられるスポットが点在しています。時間に余裕があれば、町歩きと合わせて巡ってみるのもおすすめです。

なかでも泉山磁石場は、有田焼の原料となる陶石が採掘された場所として知られています。陶山神社と合わせて訪れることで、有田焼が生まれた土地の歴史をより身近に感じられます。

また、有田焼をはじめとした九州の陶磁器について詳しく知りたい方は、佐賀県立九州陶磁文化館もおすすめです。陶山神社で実際にやきものを見たあとに訪れると、有田焼についてさらに理解を深められます。

毎年ゴールデンウィークに開催される有田陶器市の期間には、町全体が多くの来場者で賑わいます。陶器市に合わせて陶山神社を訪れる場合は、交通規制や駐車場などの最新情報を確認しておきましょう。

陶山神社へのアクセスと踏切の注意点

公共交通機関を利用する場合は、JR上有田駅から徒歩約20分。車の場合は、JR有田駅から約7分、波佐見有田ICから約10分が目安です。

陶山神社には駐車場がありますが、有田陶器市などのイベント期間中は、周辺道路や駐車場の状況が通常とは異なる場合があります。訪問前に最新の交通情報を確認しておくと安心です。

また、陶山神社の入口には遮断機のない踏切があります。

列車が接近すると警報器が鳴るため、警報器が鳴り始めた場合は踏切内に入らず、安全を十分に確認して横断してください。

まとめ|陶山神社で有田焼の歴史と文化に触れよう

陶山神社は、有田焼の町ならではの景観と歴史を感じられる神社です。

なかでも明治21年(1888年)に建てられた磁器製の鳥居は、陶山神社を代表する見どころのひとつ。境内には狛犬や大水瓶などのやきものもあり、器とは違った形で有田焼に触れることができます。

有田を観光する際は、陶山神社だけでなく、泉山磁石場など周辺のスポットと合わせて巡るのもおすすめです。有田焼が育まれてきた町を歩きながら、その歴史や文化を感じてみてください。


筆者:tomohiro yamahata

タグ

#有田焼 #伝統
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